ビザ申請に係るよくある質問と回答(FAQ)
令和6年4月5日
1.ビザに係る一般的なよくある質問については、以下をご参照ください。
日本語
英語
2.当館でのよくある質問については、以下をご参照ください。
(1)査証申請したところ「拒否(Refused)」となりましたが、理由を教えてください。またパスポートに記載された「C」の意味は何ですか?
回答:
その申請がビザの原則的発給基準に満たなかったためとご理解ください。個々の案件の拒否理由についてお問い合わせがあっても、具体的な理由をお答えすることはできません。パスポートに記載された「C」は、併記されている年月日に発給拒否になったことを意味します。
(2)発給拒否となった場合、次回はいつ申請できますか?
回答:
同一目的での渡航は、6か月後です。在留資格認定証明書を取得した場合、6か月を待たずにビザの申請が可能です。
(3)査証申請したところ「終止(Cancelled)」となりましたが、理由を教えてください。
回答:
申請書類に不備があり審査を終止することになったものです。提出が必要な申請書類の種類及び記載内容をよく確認のうえ、要すれば再申請してください。
(4)オンライン申請を行いましたが、「終止(Cancelled)」となりました。理由を教えてください。
回答:
申請書類に不備があり審査を終止することになったものです。提出が必要な申請書類の種類及び記載内容をよく確認のうえ、要すれば再申請してください。なお、オンライン申請は「観光目的」に限り利用可能です。例えば、滞在予定に商用の用務や親族や知人への訪問が含まれていた場合、観光目的とは見做されないため、日本ビザ申請センターで申請する必要があります。
(5)モンゴルの公用旅券を所持しているので、大使館で査証申請を行いたい。
回答:
日本で行う活動が公務である場合、大使館にてビザ申請を行うことができます。公用旅券を所持していても日本で行う活動が公務ではない場合、大使館にてビザ申請を行うことはできません。また、モンゴルの公用旅券の使用は、「モンゴル国外交・公用旅券、帰国証明書の発給、所有、保管に関する規則」により公務に限られているため、公用旅券で観光等公務以外の活動を行う目的で日本ビザ申請センターにビザ申請を行った場合、受理できない可能性があります。
(6) ビザ申請の受付時間及び交付時間は、いつですか?
回答:
日本ビザ申請センターにお問い合わせください。また、外交・公用・緊急人道案件等は大使館でビザ申請を受け付けます。緊急人道案件は緊急度に応じて対応します。
(7)モンゴル人は全員査証を取得しなければなりませんか?
回答:
旅券の種類により、異なります。
一般旅券:必要
公用旅券:必要
外交旅券:30日までの滞在であれば査証の取得不要
(8)子供が査証申請する場合、必ず本人がビザ申請を行う必要がありますか?
回答:
16歳未満の子供は親族又は学校等所属機関の担当職員が代理人となってビザ申請を行うことができます。
(9)郊外にいるモンゴル人の査証申請は代理で行うことはできますか?
回答:
代理申請を行うことができる要件及び代理人になれる方には条件があります。当館ホームページに詳細記載していますので、参照してください。
(10)書類は全て日本語に訳す必要がありますか?
回答:
英語及び日本語のみ受理可能です。モンゴル語で作成された書類又は他の言語で作成された書類は、原本と共に英語又は日本語による訳文を添付してください。
(11)外国にいるモンゴル人の査証申請を代理で行うことはできますか?
回答:
できません。
(12)大使館より追加資料の提出について連絡がありました。提出方法は?
回答:
原則メール添付(consul-section1@ul.mofa.go.jp)にて送付してください。
(13)モンゴル以外の外国籍の場合、在モンゴル日本大使館でビザ申請できますか?
回答:
モンゴルに合法的に長期滞在しているビザ免除国ではない国の旅券所持者は、当館においてビザ申請を行うことができます(ビザ免除国・地域(日本語、英語))。
(14)ビザは何日で発給されますか?
回答:
日本ビザ申請センターでのビザ申請受付日を起算日として通常5営業日を要します。
(15)査証手数料の金額を教えてください。
回答:
当館ホームページに掲載していますので確認してください。なお、査証手数料は、毎年4月1日に見直しを行っています。
(16)日本の在留カードの期間延長手続きは大使館で行えますか?
回答:
大使館ではできません。手続きについては日本の入国管理局に確認してください。
日本語
英語
2.当館でのよくある質問については、以下をご参照ください。
(1)査証申請したところ「拒否(Refused)」となりましたが、理由を教えてください。またパスポートに記載された「C」の意味は何ですか?
回答:
その申請がビザの原則的発給基準に満たなかったためとご理解ください。個々の案件の拒否理由についてお問い合わせがあっても、具体的な理由をお答えすることはできません。パスポートに記載された「C」は、併記されている年月日に発給拒否になったことを意味します。
(2)発給拒否となった場合、次回はいつ申請できますか?
回答:
同一目的での渡航は、6か月後です。在留資格認定証明書を取得した場合、6か月を待たずにビザの申請が可能です。
(3)査証申請したところ「終止(Cancelled)」となりましたが、理由を教えてください。
回答:
申請書類に不備があり審査を終止することになったものです。提出が必要な申請書類の種類及び記載内容をよく確認のうえ、要すれば再申請してください。
(4)オンライン申請を行いましたが、「終止(Cancelled)」となりました。理由を教えてください。
回答:
申請書類に不備があり審査を終止することになったものです。提出が必要な申請書類の種類及び記載内容をよく確認のうえ、要すれば再申請してください。なお、オンライン申請は「観光目的」に限り利用可能です。例えば、滞在予定に商用の用務や親族や知人への訪問が含まれていた場合、観光目的とは見做されないため、日本ビザ申請センターで申請する必要があります。
(5)モンゴルの公用旅券を所持しているので、大使館で査証申請を行いたい。
回答:
日本で行う活動が公務である場合、大使館にてビザ申請を行うことができます。公用旅券を所持していても日本で行う活動が公務ではない場合、大使館にてビザ申請を行うことはできません。また、モンゴルの公用旅券の使用は、「モンゴル国外交・公用旅券、帰国証明書の発給、所有、保管に関する規則」により公務に限られているため、公用旅券で観光等公務以外の活動を行う目的で日本ビザ申請センターにビザ申請を行った場合、受理できない可能性があります。
(6) ビザ申請の受付時間及び交付時間は、いつですか?
回答:
日本ビザ申請センターにお問い合わせください。また、外交・公用・緊急人道案件等は大使館でビザ申請を受け付けます。緊急人道案件は緊急度に応じて対応します。
(7)モンゴル人は全員査証を取得しなければなりませんか?
回答:
旅券の種類により、異なります。
一般旅券:必要
公用旅券:必要
外交旅券:30日までの滞在であれば査証の取得不要
(8)子供が査証申請する場合、必ず本人がビザ申請を行う必要がありますか?
回答:
16歳未満の子供は親族又は学校等所属機関の担当職員が代理人となってビザ申請を行うことができます。
(9)郊外にいるモンゴル人の査証申請は代理で行うことはできますか?
回答:
代理申請を行うことができる要件及び代理人になれる方には条件があります。当館ホームページに詳細記載していますので、参照してください。
(10)書類は全て日本語に訳す必要がありますか?
回答:
英語及び日本語のみ受理可能です。モンゴル語で作成された書類又は他の言語で作成された書類は、原本と共に英語又は日本語による訳文を添付してください。
(11)外国にいるモンゴル人の査証申請を代理で行うことはできますか?
回答:
できません。
(12)大使館より追加資料の提出について連絡がありました。提出方法は?
回答:
原則メール添付(consul-section1@ul.mofa.go.jp)にて送付してください。
(13)モンゴル以外の外国籍の場合、在モンゴル日本大使館でビザ申請できますか?
回答:
モンゴルに合法的に長期滞在しているビザ免除国ではない国の旅券所持者は、当館においてビザ申請を行うことができます(ビザ免除国・地域(日本語、英語))。
(14)ビザは何日で発給されますか?
回答:
日本ビザ申請センターでのビザ申請受付日を起算日として通常5営業日を要します。
(15)査証手数料の金額を教えてください。
回答:
当館ホームページに掲載していますので確認してください。なお、査証手数料は、毎年4月1日に見直しを行っています。
(16)日本の在留カードの期間延長手続きは大使館で行えますか?
回答:
大使館ではできません。手続きについては日本の入国管理局に確認してください。