2022年度国費外国人留学生(学部・高専・専修)の募集

2021/4/26
日本政府(文部科学省)奨学金による国費外国人留学生(学部・高専・専修)の募集を行います。受付は5月10日(月)から5月21日(金)17時45分まで、郵便とEメールで受け付けます。何らかの事情によって郵送またはEメールで送付できない場合は、5月7日(金)12時までに当館広報・文化班にお問い合わせ下さい。なお、新型コロナウイルス感染症の状況によっては日程変更や選考を中止する可能性がありますので、ご理解頂いた上でご応募下さい。
 
下記の要項を熟読の上申し込んで下さい。不明な点があれば、当館広報・文化班までお問い合わせ下さい。
 
1.各プログラムの紹介
専攻分野などの詳細はこちらのリンクからご覧下さい。
プログラム 学部 高専 専修
学校の種類 大学 高等専門学校 専修学校
卒業後取得できる学位 学士 準学士 無し
年数 予備教育1年
+大学教育4年
予備教育1年
+高専教育3年
予備教育1年
+専修教育2年
試験科目 日本語、英語
数学
理科系は化学に加え、物理(理科系A)または生物(理科系BおよびC)
日本語、英語
数学
専攻Aは化学
専攻Bは物理
日本語、英語
数学
奨学金 支給額:月額117,000円を支給する。
支給期間:在学期間中
学費および往復渡航費は日本政府から支給される。
 
※予備教育
最初の1年間、文部科学省が指定する予備教育機関(東京外国語大学又は大阪大学)に入学し、大学入学のために集中的な日本語教育、その他の予備教育を受けます。予備教育を修了した者は文部科学省の指定する大学の行う入学試験に合格の後、当該大学に入学します。留学生が受験する大学は第1次選考の学科試験結果、予備教育機関における成績、留学生の専攻、大学の収容力等を総合的に考慮の上、文部科学省が予備教育機関および当該大学と協議して決定します。
 
2.応募資格及び条件
・国籍 モンゴル国民であること。
・年齢 1997年4月2日以降に出生した者。
・学歴 2020-2021年の学期中現在12年制学校の12年生であるか、モンゴル国内の大学1、2年生であること。
・成績 (1)12年生:10年生~12年生のうち取得済みの成績の平均点が90点以上であること。
(2)大学1、2年生:10年生~12年生の成績の平均点が90点以上、且つ大学で取得済みの成績平均GPA3.5以上であること。
・健康 心身ともに日本の大学における学業に支障がないこと。
・渡日時期 原則として2022年4月の文部科学省指定の日に渡航可能であること。
・その他 ・渡日時において、現役軍人または軍属でないこと。
・過去に日本国政府(文部科学省)奨学金を受給していないこと。
・その他の機関から奨学金等を受給しておらず、また受給する予定もないこと。
 
3.申請書受付 
5月21日(金)17時45分までに大使館が受領した申請書のみ受け付けます。
書類不備がある場合は書類審査を行いませんのでよくご確認下さい。
申請書は英語または日本語で記入して下さい。モンゴル語の書類は英語または日本語の翻訳を付して下さい。
受付期間 5月10日(月)~5月21日(金)17時45分
応募方法1
郵送
在モンゴル日本国大使館 広報・文化班
Embassy of Japan in Mongolia
Elchingiin gudamj 10
Ulaanbaatar 14210
(Central P.O.BOX 1011)
【注意】
・封筒に「国費留学生応募書類」と記載して下さい。
・5月21日(金)17時45分までに当館に届かない書類は受け付けません。ロックダウン等の影響で配達に遅延が生じる可能性があるので、早めに郵送して下さい。
・送付前に必ずご自身で全書類のコピーを取って保管して下さい。
・何らかの事情によってどうしても郵送できない場合は、5月7日(金)までに広報・文化班にお問い合わせ下さい。
電話番号:99104966(受付時間:平日9時~13時、14時~17時45分)
【郵便物の追跡方法】
以下のトレースシステム(My Delivery)を使って郵送物がどこにあるか追跡できます。詳細は郵便局に問い合わせの上、ご自身で確認して下さい。
http://www.mongolpost.mn/service/cat/1
http://www.mydelivery.mn/
ヘルプデスク電話番号:1800-1613
応募方法2
Eメール
以下のメールアドレス宛てに必要書類を「大容量メールサービス」(例:https://wetransfer.com/https://www.transfernow.net/)を利用して送付して下さい。メールに直接添付した場合、容量オーバーで大使館が受信できないのでご注意下さい。
【学部】
jscholarship1@ul.mofa.go.jp
【高専】
jscholarship2@ul.mofa.go.jp
【専修】
jscholarship3@ul.mofa.go.jp
申請書類
受領後
大使館から、申請書に記載のメールアドレス宛に「受領済み」のメールをお送りします。5月25日(火)までに「受領済み」のメールが届かなかった方は5月28日(金)までに99104966に問い合わせて下さい。5月24日(月)以前は、受領に関するお問い合わせにはお答えできません。

必要書類:下表のとおり
No. 申請書類 部数
(1) 申請書(所定の書式) 1
(2) 直接配置希望大学申請書(直接配置希望者のみ。所定の書式。) 1
(3) 最終出身大学の成績証明書(下記の説明書きを参照。) 1
(4) 最終出身大学の卒業証明書(卒業見込みの者は卒業見込み証明書)または学位取得証明書 1
(5) 担任教員または最終出身学校の長の推薦状(書式自由) 1
(6) 在学証明書(大学在学中の場合) 1
(7) 証明写真(裏に氏名を記載し、申請書の所定箇所に貼付すること。) 1
(8) 言語能力証明書(日本語、英語に関して試験の証明書がある場合は必ず提出して下さい。)
1(コピー可)
※「所定の書式」は以下からダウンロードして用いること。
学部書式/高専書式/専修書式
サンプルは以下からダウンロードできます。
学部サンプル/高専サンプル/専修サンプル
 
※申請書は英語または日本語で記入して下さい。モンゴル語の書類は翻訳機関に依頼の上、英語または日本語の翻訳を付して下さい。
※コピーの提出は不要です。各申請書類は1部のみ提出して下さい。
※郵送の場合、どの書類にもホッチキスをせず、上記の順番通りに封筒に入れて下さい。
※面接試験合格者には健康診断書を別途提出してもらいます。
※(3)成績証明書と(4)卒業証明書に関して、
・大学発行のものまたは公証人による証明付きの書類を提出して下さい。
・ロックダウンで公証役場に行けない場合は、公証印無しでも受け付けます。ロックダウン後に公証印付きの原本を必ず提出して下さい。
・提出された書類は返却できません。選考後に合格者に対してのみ原本の提出をお願いします。メールで申請する場合は、選考が終わるまで書類の原本を保管しておいて下さい。
・高校生は高校3年間の成績証明書、大学生は高校3年間の成績証明書に加え、大学での成績証明書が必要です。
・成績証明書にはGPAまたは平均点が記載されていることを確認して下さい。
GPAまたは平均点が記載されていない場合、書類審査を行いません。
 
4.選考
4-1 書類審査
6月7日(月)に合格者のみに対してメールにて連絡します。申請書類には、必ずご自身のメールアドレスと電話番号を明記して下さい。
 
4-2 筆記一次試験(6月中旬実施予定)
 
4-3 筆記二次試験(筆記一次試験合格者のみ。6月後半実施予定。)
筆記試験については、新型コロナウイルス感染症の状況を見つつ、実施方法・時期を決定します。決定次第、別途当館HPおよびFBでご案内します。
※試験科目については各プログラム詳細ページをご覧ください。
※日本語試験について:日本語試験の点数が0点の受験者は不合格となります。そのため、日本語の学習経験のない方も含め試験までに日本語の学習に取り組むことを推奨します。
 
4-4 オンライン面接(筆記二次試験合格者のみ。7月上旬実施予定。)
詳細は筆記二次試験合格者に対し個別にご案内します。
 
4-5 最終選考
大使館主催の一次選考結果は日本の文部科学省に送付のうえ、文部科学省の選考委員会が最終的な合格者を決定します。
 
注)本試験は在モンゴル日本国大使館の主催によって行うものですので、モンゴル・日本人材開発センター等の他の機関に問い合わせないようお願いします。
 
5.問い合わせ先
在モンゴル日本国大使館 広報・文化班
電話番号:99104966(受付時間:平日9時~13時、14時~17時45分。)
 
 
Q&Aコーナー
毎年よくある質問に対する回答をまとめました。問い合わせ前に募集要項とQ&Aを必ず確認して下さい。この試験は日本国大使館が実施するものですので、日本センターなど他の機関への問い合わせはしないで下さい。確認した上でも不明な点があれば、当館広報・文化班にお問い合わせ下さい。
 
<申請資格について>
Q1. 大学や高校の成績は、何年分提出する必要がありますか。
⇒ あなたが今高校生なら高校3年分の平均点を、今大学生なら高校3年分の平均点と大学1~2年生の成績の平均が必要です。今年の成績が出ていなければ、1学期の成績まで提示して下さい。
Q2. 現在、日本に私費留学をしていますが、現在の大学に通ったまま日本国政府奨学金を受けることはできますか。
⇒ できません。
Q3. 飛び級で高校を卒業したのですが、学部留学生のプログラムに申請できますか。
⇒ 学部・高専・専修の受験者は、誕生日が1997年4月2日から2005年4月1日までの間である必要があります。
Q4. 高校を卒業後、学校に通っていなくても申請できますか。
⇒ できません。高校12年生か大学1、2年生在学中の人だけ申請できます。
<試験や選考について>
Q5. 試験の難易度はどれくらいですか。例えば、英語はTOEFL 、IELTSなどの試験においてどれくらいの点数が取れれば合格できますか。
⇒ 試験については、このリンクから過去の問題をご覧になって下さい。
(https://www.studyinjapan.go.jp/en/planning/scholarship/application/examination.html)合格者はその年の受験生全体の成績を見て決めますので、TOEFLなどの英語試験の点数で一概に比較はできません。
Q6.  国費留学試験の面接で合格しましたが、12月になって不採用の通知が来ました。筆記試験・面接を通ったのになぜ不採用になったのですか。
⇒ 筆記試験・面接の通過者は、当館から日本の文部科学省に推薦する者ですので、最終合格者ではありません。推薦の後、文部科学省で審査して最終合否が決定されます。国費留学試験はモンゴルだけでなく世界中からも推薦者が集まり審査されますので、モンゴルでの筆記試験・面接を通過しても、日本への留学が約束されるわけではありません。