日本モンゴル外交関係樹立50周年記念和楽器コンサートの開催
令和4年11月17日
当館は、11月11日、中央文化宮殿大ホールにおいて、「日本モンゴル外交関係樹立50周年記念 和楽器コンサート」を開催しました。このコンサートは、中央文化宮殿とMIATモンゴル航空との共催、モンゴル外務省の後援のもと、和太鼓奏者の小川大介氏をはじめとする「絆プロジェクト」のメンバーを日本から招いて開催したものです。
コンサートに先立って行われたオープニングセレモニーにおいて、小林大使は「日本の代表的な和楽器である和太鼓、三味線、尺八、篠笛に現代の楽器であるシンセサイザーを加えた音楽を通じて日本の文化そして日本についての理解を深めていただければ幸いです。」と挨拶しました。
約1,000名の来場者を迎えたこのコンサートは、日本モンゴル両国の国歌演奏で始まり、約2時間にわたって行われました。
コンサートに先立って行われたオープニングセレモニーにおいて、小林大使は「日本の代表的な和楽器である和太鼓、三味線、尺八、篠笛に現代の楽器であるシンセサイザーを加えた音楽を通じて日本の文化そして日本についての理解を深めていただければ幸いです。」と挨拶しました。
約1,000名の来場者を迎えたこのコンサートは、日本モンゴル両国の国歌演奏で始まり、約2時間にわたって行われました。