第15回ウランバートル国際シンポジウム「日本とモンゴル――ユーラシアからの眼差し」開催
令和4年9月7日
9月3日、菊間参事官は、公益財団法人渥美国際交流財団関口グローバル研究会(SGRA)、昭和女子大学国際文化研究所、モンゴル国立大学アジア研究学科の共同主催により、モンゴル国立大学図書館において行われた第15回ウランバートル国際シンポジウム「日本とモンゴル――ユーラシアからの眼差し」に出席しました。
小林大使の挨拶を代読した菊間参事官は、「これまで両国のすばらしい学者・研究者たちが、学術分野での交流を継続され、功績を残されてきたことに改めて感謝申し上げます。これからは、若い研究者の皆さんが、先輩の学術研究の成果の上に金字塔を打ち立てられることを期待しています。」と述べました。
今年のシンポジウムは、日本モンゴル外交関係樹立50周年記念事業として、2日間に渡って開催され、言語学、歴史学、考古学等の20を超える発表が行われました。
小林大使の挨拶を代読した菊間参事官は、「これまで両国のすばらしい学者・研究者たちが、学術分野での交流を継続され、功績を残されてきたことに改めて感謝申し上げます。これからは、若い研究者の皆さんが、先輩の学術研究の成果の上に金字塔を打ち立てられることを期待しています。」と述べました。
今年のシンポジウムは、日本モンゴル外交関係樹立50周年記念事業として、2日間に渡って開催され、言語学、歴史学、考古学等の20を超える発表が行われました。