令和6年天皇陛下誕生日祝賀レセプション
令和6年1月26日


在モンゴル日本国大使館は1月25日、シャングリラホテル・ウランバートルのボールルームにおいて天皇陛下誕生日祝賀レセプションを開催しました。レセプションにはバトツェツェグ外務大臣をはじめとするモンゴル側要人等多数の参加を得ました。
テンゲル・アヤルグー楽団による両国国歌演奏の後、井川原大使が「能登半島地震に対するモンゴルからの多くのお見舞いのメッセージや義援金等へのお礼を申し上げるとともに、今後政治、経済のみならず文化、教育、学術、スポーツ等の様々な分野における日本モンゴル両国の交流を促進し、二国間の関係を更に強化、発展させ、友好と信頼の絆を次の世代にしっかりと引き継いでいきたいと願っております。」等挨拶の言葉を述べました。次いで、バトツェツェグ外務大臣が挨拶を行った後、鏡開きが行われ、その後ダワースレン・モンゴル日本議員連盟会長が乾杯の辞を述べました。
会場では、日本産水産品の魅力発信のためホタテ30kgが提供されたほか、モンゴルと交流のある宮崎県都城市からは宮崎牛が振る舞われ、参加者の好評を得ました。
今回のレセプションは、トランスウエスト社、モビコム社、トヨタ・セールス・モンゴリア、モンニス社、アビコ社から協力を得て、日本とモンゴルのビジネス交流の一端について紹介する機会ともなりました。
テンゲル・アヤルグー楽団による両国国歌演奏の後、井川原大使が「能登半島地震に対するモンゴルからの多くのお見舞いのメッセージや義援金等へのお礼を申し上げるとともに、今後政治、経済のみならず文化、教育、学術、スポーツ等の様々な分野における日本モンゴル両国の交流を促進し、二国間の関係を更に強化、発展させ、友好と信頼の絆を次の世代にしっかりと引き継いでいきたいと願っております。」等挨拶の言葉を述べました。次いで、バトツェツェグ外務大臣が挨拶を行った後、鏡開きが行われ、その後ダワースレン・モンゴル日本議員連盟会長が乾杯の辞を述べました。
会場では、日本産水産品の魅力発信のためホタテ30kgが提供されたほか、モンゴルと交流のある宮崎県都城市からは宮崎牛が振る舞われ、参加者の好評を得ました。
今回のレセプションは、トランスウエスト社、モビコム社、トヨタ・セールス・モンゴリア、モンニス社、アビコ社から協力を得て、日本とモンゴルのビジネス交流の一端について紹介する機会ともなりました。







