第27回モンゴル国際草原マラソン大会の開催
令和6年9月9日
9月8日、井川原大使は、モンゴル陸上連盟及びモンゴル国際草原マラソン実行委員会が主催する第27回モンゴル国際草原マラソン大会に出席しました。
この大会では、幅広い年代のランナーが草原の風を感じながらエントリーしたレース(3km、5km、10km、21km)を走りました。また、この大会には、先のパリオリンピックにモンゴル代表として出場したヒシグサイハン選手のほか、2016年のリオデジャネイロオリンピックにカンボジア代表として出場した猫ひろし選手が参加しました。
井川原大使は、開会式において「モンゴルならではのユニークかつ魅力的なこの大会で、遠近感を失うような広い大地を踏みしめ、草の香りを胸いっぱいに吸い込み、バッタの羽音に耳を傾けながら、楽しんで走っていただきたいと思います。」と挨拶しました。
この大会では、幅広い年代のランナーが草原の風を感じながらエントリーしたレース(3km、5km、10km、21km)を走りました。また、この大会には、先のパリオリンピックにモンゴル代表として出場したヒシグサイハン選手のほか、2016年のリオデジャネイロオリンピックにカンボジア代表として出場した猫ひろし選手が参加しました。
井川原大使は、開会式において「モンゴルならではのユニークかつ魅力的なこの大会で、遠近感を失うような広い大地を踏みしめ、草の香りを胸いっぱいに吸い込み、バッタの羽音に耳を傾けながら、楽しんで走っていただきたいと思います。」と挨拶しました。