第26回モンゴル国際草原マラソン大会の開催
令和5年9月14日


9月10日、小林大使は、フイドローンホタグにおいて行われた「第26回モンゴル国際草原マラソン大会」に出席しました。
この大会は、モンゴル陸上連盟及びモンゴル国際草原マラソン実行委員会主催、一般社団法人西日本モンゴル交流協会共催、当館後援により行われ、幅広い年代のランナー約1,000人が草原の風を感じながらエントリーしたレース(3km、5km、10km、21km)を走りました。
小林大使は、開会式において「このマラソン大会は、ナーダムで競馬馬が駆け抜けた広大な草原を人が走り、優勝者には馬や羊が賞品として授与されるという、モンゴルならではのユニークかつ魅力的なものです。ランナーは勿論、この場所に集まった皆様にとって、思い出に残るマラソン大会になることを願っています。」と挨拶しました。
この大会は、モンゴル陸上連盟及びモンゴル国際草原マラソン実行委員会主催、一般社団法人西日本モンゴル交流協会共催、当館後援により行われ、幅広い年代のランナー約1,000人が草原の風を感じながらエントリーしたレース(3km、5km、10km、21km)を走りました。
小林大使は、開会式において「このマラソン大会は、ナーダムで競馬馬が駆け抜けた広大な草原を人が走り、優勝者には馬や羊が賞品として授与されるという、モンゴルならではのユニークかつ魅力的なものです。ランナーは勿論、この場所に集まった皆様にとって、思い出に残るマラソン大会になることを願っています。」と挨拶しました。



