申請人本人以外の方が渡航費用を負担する場合は、該当する項目をご覧の上、資料を提出してください
平成30年9月5日
10.申請人以外の方が渡航費用を負担する場合の資料
10-1.申請人の両親、配偶者、兄弟姉妹が渡航費用を負担する場合
(1)渡航費用負担者の職業、役職などを確認する資料(1.と同じ要領でご準備ください)
(2)渡航費用負担者の所属会社(団体)の登記簿謄本(オリジナルとコピーを提出)
(3)渡航費用負担者名義の銀行残高証明書
(4)渡航費用負担者名義の残高バランスシート(過去3か月分)
(注1)銀行残高証明書と残高バランスシートは、各銀行窓口で発行されたものを提出してください。
(注2)申請人の自由な判断により、複数の銀行残高証明書、その他の収入状況等を確認する資料を補足的に提出することは可能です。
(5)渡航費用負担者と申請人の家族関係を証明する資料(出生証明書、婚姻証明書)(オリジナルとコピーを提出)
10-2.モンゴルに在住する親族以外の第三者が負担する場合
(1)渡航費用負担者の職業、役職などを確認する資料(1.と同じ要領でご準備ください)
(2)渡航費用負担者の所属会社(団体)の登記簿謄本(オリジナルとコピーを提出)
(3)渡航費用負担者名義の銀行残高証明書
(4)渡航費用負担者名義の残高バランスシート(過去3か月分)
(注1)銀行残高証明書と残高バランスシートは、各銀行窓口で発行されたものを提出してください。
(注2)申請人の自由な判断により、複数の銀行残高証明書、その他の収入状況等を確認する資料を補足的に提出することは可能です。
(5)渡航費用負担者による上申書(書式自由)
(上申書の内容:申請人との関係、申請人と知り合った時期、経緯、費用負担することに至った理由などを詳細に書いてください。)
10-3.日本に在住する親族が渡航費用を負担する場合 (留学生は保証人として認められません)
(1)身元保証書(こちらからダウンロードできます)
(2)招聘理由書(こちらからダウンロードできます)
(注)査証申請人の渡航費用を負担する旨を必ず明記してください。
(3)渡航費用負担者の在職証明書
(4)渡航費用負担者の費用負担が確認できる資料(次のうちどれか1点を提出)
-年間総所得が記載された所得証明書(市区町村役場発行)
-年間総所得が記載された課税証明書(市区町村役場発行)
-確定申告書の写し(税務署の受理印が押印されたもの)
-年間総所得が記載された「納税証明書:様式その2」(税務署発行のもの)
-銀行残高証明書
-銀行通帳の写し
(5)住民票
(注1)世帯全員が記載されたものを提出してください。
(注2)住民票記載内容は省略せず、すべての項目が記入されたもの。
(6)身元保証人、招聘人が外国人である場合は、次の資料を提出してください。
-有効な在留カード(外国人登録証)の表裏のコピー
-旅券のコピー(身分事項欄、在留資格、在留期限が分かるページのみ)
(7)渡航費用負担者との親族関係を証明する資料(戸籍謄本、出生証明書、婚姻証明書など)
≪注意事項≫
1.提出書類が不備であった場合、査証申請が受理されないことがあります。出発日を考慮して、余裕をもって申請してください。
2.原則、提出された書類は返却しません。基本的に、各個人に1通しか発給されない重要な証明書、資料等は、オリジナルを提示しつつコピーを提出してください。
3.必要に応じて、上記以外の書類の提出をお願いする場合があります。
10-1.申請人の両親、配偶者、兄弟姉妹が渡航費用を負担する場合
(1)渡航費用負担者の職業、役職などを確認する資料(1.と同じ要領でご準備ください)
(2)渡航費用負担者の所属会社(団体)の登記簿謄本(オリジナルとコピーを提出)
(3)渡航費用負担者名義の銀行残高証明書
(4)渡航費用負担者名義の残高バランスシート(過去3か月分)
(注1)銀行残高証明書と残高バランスシートは、各銀行窓口で発行されたものを提出してください。
(注2)申請人の自由な判断により、複数の銀行残高証明書、その他の収入状況等を確認する資料を補足的に提出することは可能です。
(5)渡航費用負担者と申請人の家族関係を証明する資料(出生証明書、婚姻証明書)(オリジナルとコピーを提出)
10-2.モンゴルに在住する親族以外の第三者が負担する場合
(1)渡航費用負担者の職業、役職などを確認する資料(1.と同じ要領でご準備ください)
(2)渡航費用負担者の所属会社(団体)の登記簿謄本(オリジナルとコピーを提出)
(3)渡航費用負担者名義の銀行残高証明書
(4)渡航費用負担者名義の残高バランスシート(過去3か月分)
(注1)銀行残高証明書と残高バランスシートは、各銀行窓口で発行されたものを提出してください。
(注2)申請人の自由な判断により、複数の銀行残高証明書、その他の収入状況等を確認する資料を補足的に提出することは可能です。
(5)渡航費用負担者による上申書(書式自由)
(上申書の内容:申請人との関係、申請人と知り合った時期、経緯、費用負担することに至った理由などを詳細に書いてください。)
10-3.日本に在住する親族が渡航費用を負担する場合 (留学生は保証人として認められません)
(1)身元保証書(こちらからダウンロードできます)
(2)招聘理由書(こちらからダウンロードできます)
(注)査証申請人の渡航費用を負担する旨を必ず明記してください。
(3)渡航費用負担者の在職証明書
(4)渡航費用負担者の費用負担が確認できる資料(次のうちどれか1点を提出)
-年間総所得が記載された所得証明書(市区町村役場発行)
-年間総所得が記載された課税証明書(市区町村役場発行)
-確定申告書の写し(税務署の受理印が押印されたもの)
-年間総所得が記載された「納税証明書:様式その2」(税務署発行のもの)
-銀行残高証明書
-銀行通帳の写し
(5)住民票
(注1)世帯全員が記載されたものを提出してください。
(注2)住民票記載内容は省略せず、すべての項目が記入されたもの。
(6)身元保証人、招聘人が外国人である場合は、次の資料を提出してください。
-有効な在留カード(外国人登録証)の表裏のコピー
-旅券のコピー(身分事項欄、在留資格、在留期限が分かるページのみ)
(7)渡航費用負担者との親族関係を証明する資料(戸籍謄本、出生証明書、婚姻証明書など)
≪注意事項≫
1.提出書類が不備であった場合、査証申請が受理されないことがあります。出発日を考慮して、余裕をもって申請してください。
2.原則、提出された書類は返却しません。基本的に、各個人に1通しか発給されない重要な証明書、資料等は、オリジナルを提示しつつコピーを提出してください。
3.必要に応じて、上記以外の書類の提出をお願いする場合があります。