査証(観光目的)のオンライン申請の開始について
令和5年3月24日
本年3月27日より、観光を目的とする短期滞在に限り、査証のオンライン申請及び電子査証の交付を開始します。
1 次世代査証発給システム(JAPAN eVISA)について
(日本語) https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/visaonline.html
(英 語) https://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/visaonline.html
2 オンライン申請の対象となる渡航目的等
(1)対象となる渡航目的
「観光」
(2)対象となる滞在期間
「90日未満」
(3)受付可能な申請
申請日から渡航予定日が7日以降の申請のみ
3 提出書類
提出書類は以下リンクの一覧のとおりです。ただし、審査上必要な場合には、追加書類の提出をお願いする場合があります。
(日本語) こちら
4 査証申請
(1)オンライン申請では当初仮受付となり、提出が必要な書類がすべて揃っていることを大使館が確認すると正式に受理されます(例:土曜日の申請は、大使館で翌月曜日に確認する。)。提出された書類に不備がある場合は、オンライン申請時に入力された連絡先電話番号又はメールアドレスに連絡します。
(2)正式に受理されてから審査を行い、通例、受理日を含む4営業日後に審査結果及び査証手数料通知メールが送付されます(例:木曜日に受理された申請は翌週火曜日に通知メールが届く。)。
なお、審査上必要な場合には、大使館への出頭を求め面談を行う等時間を要す場合があります。
(3)審査の結果、査証不発給となった場合、通知メールが送付されます。不発給となった理由は、一切開示することはできません。
5 査証交付(手数料の納付)
(1)審査結果及び査証手数料通知メールを受信したら、大使館において手数料を納付してください。その際本人確認のため、当該通知メールと旅券を提示してください。
(2)査証手数料納付受付時間は、これまでどおり開館日の午後2時30分~4時30分です。
(3)手数料の納付が完了すると電子査証が交付され、申請者には電子査証交付通知メールが送付されます。届いた電子査証通知メールを印刷し、搭乗手続き等で提示できるようにしてください。
6 お問い合わせ
ア 電子メールでの問い合わせ
JAPAN eVISAヘルプデスク:JAPAN eVISAサイトのinquiry formから問合わせ(24時間、英語・日本語)
訪日外国人査証ホットラインサービス:4月1日以降に受付開始予定
イ 電話での問い合わせ
訪日外国人査証ホットラインサービス:各国ごとに定められた番号(24時間、英語)
1 次世代査証発給システム(JAPAN eVISA)について
(日本語) https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/visaonline.html
(英 語) https://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/visaonline.html
2 オンライン申請の対象となる渡航目的等
(1)対象となる渡航目的
「観光」
(2)対象となる滞在期間
「90日未満」
(3)受付可能な申請
申請日から渡航予定日が7日以降の申請のみ
3 提出書類
提出書類は以下リンクの一覧のとおりです。ただし、審査上必要な場合には、追加書類の提出をお願いする場合があります。
(日本語) こちら
4 査証申請
(1)オンライン申請では当初仮受付となり、提出が必要な書類がすべて揃っていることを大使館が確認すると正式に受理されます(例:土曜日の申請は、大使館で翌月曜日に確認する。)。提出された書類に不備がある場合は、オンライン申請時に入力された連絡先電話番号又はメールアドレスに連絡します。
(2)正式に受理されてから審査を行い、通例、受理日を含む4営業日後に審査結果及び査証手数料通知メールが送付されます(例:木曜日に受理された申請は翌週火曜日に通知メールが届く。)。
なお、審査上必要な場合には、大使館への出頭を求め面談を行う等時間を要す場合があります。
(3)審査の結果、査証不発給となった場合、通知メールが送付されます。不発給となった理由は、一切開示することはできません。
5 査証交付(手数料の納付)
(1)審査結果及び査証手数料通知メールを受信したら、大使館において手数料を納付してください。その際本人確認のため、当該通知メールと旅券を提示してください。
(2)査証手数料納付受付時間は、これまでどおり開館日の午後2時30分~4時30分です。
(3)手数料の納付が完了すると電子査証が交付され、申請者には電子査証交付通知メールが送付されます。届いた電子査証通知メールを印刷し、搭乗手続き等で提示できるようにしてください。
6 お問い合わせ
ア 電子メールでの問い合わせ
JAPAN eVISAヘルプデスク:JAPAN eVISAサイトのinquiry formから問合わせ(24時間、英語・日本語)
訪日外国人査証ホットラインサービス:4月1日以降に受付開始予定
イ 電話での問い合わせ
訪日外国人査証ホットラインサービス:各国ごとに定められた番号(24時間、英語)