加計学園杯日本語弁論国際大会モンゴル地区大会の実施
令和4年10月3日
10月2日、第12回加計学園杯日本語弁論国際大会モンゴル地区大会がオンラインで行われました。
13名の高校生、高専生が「わたしが国際社会に貢献できること~身近なことから行動する~」というテーマについて、ゴミ分別、あいさつ、節水、同世代の外国人との交流、いじめ撲滅など、身近な視点で考え、実行している国際社会への貢献を日本語で発表しました。
優勝した新モンゴル日馬富士学校のG.エムージンさんは11月24日に行われる国際大会にモンゴルを代表して出場します。
日本モンゴル外交関係樹立50周年の今年は「青少年交流促進年」と位置付けられています。両国の青少年交流を通して、国際社会の問題解決に貢献する人材が育っていくことを願っています。
13名の高校生、高専生が「わたしが国際社会に貢献できること~身近なことから行動する~」というテーマについて、ゴミ分別、あいさつ、節水、同世代の外国人との交流、いじめ撲滅など、身近な視点で考え、実行している国際社会への貢献を日本語で発表しました。
優勝した新モンゴル日馬富士学校のG.エムージンさんは11月24日に行われる国際大会にモンゴルを代表して出場します。
日本モンゴル外交関係樹立50周年の今年は「青少年交流促進年」と位置付けられています。両国の青少年交流を通して、国際社会の問題解決に貢献する人材が育っていくことを願っています。