井川原大使による映画「冬眠さえできれば」上映会出席
令和6年1月24日


1月20日、ZAISAN HILL PRIME CINEPLEXにおいて開催された、映画「冬眠さえできれば(モンゴル語原題 “БААВГАЙ БОЛОХСОН”、英語題 ”IF ONLY I COULD HIBERNATE”)」上映会に井川原大使が出席しました。
同映画はモンゴル映画として初めて2023年カンヌ映画祭「ある視点」部門に選ばれた他、第24回東京フィルメックス・コンペティション審査員特別賞及び観客賞も受賞するなど、モンゴルの子どもたちが直面する問題をリアルに描き、世界で高い評価を得ています。
井川原大使は、日本に留学した経験を持つP.ゾルジャルガル監督及びS.バトヒシグ共同プロデューサーに賛辞を述べるとともにこれからの活躍へエールを送りました。
同映画はモンゴル映画として初めて2023年カンヌ映画祭「ある視点」部門に選ばれた他、第24回東京フィルメックス・コンペティション審査員特別賞及び観客賞も受賞するなど、モンゴルの子どもたちが直面する問題をリアルに描き、世界で高い評価を得ています。
井川原大使は、日本に留学した経験を持つP.ゾルジャルガル監督及びS.バトヒシグ共同プロデューサーに賛辞を述べるとともにこれからの活躍へエールを送りました。