モンゴルにおける感染症対応能力強化に向けた日本とWHOの共同プロジェクト
令和8年4月16日
エスカランテ所長と
プロジェクトチームと
2026年4月13日、井川原大使は、ソコロ・エスカランテ世界保健機関(WHO)モンゴル常駐代表の表敬訪問を受け、今後日本とWHOとの連携で実施される「モンゴルにおけるアウトブレイク最前線対応力強化」プロジェクトについて意見交換しました。
本案件は、近年のモンゴルにおける麻疹流行等を踏まえ、感染症の早期探知及び迅速な対応能力の強化を目的とするもので、日本の昨年度補正予算により総額40万米ドルが供与されました。地方レベルの能力強化に重点を置き、疾病監視体制の強化、感染予防・管理の改善、並びに重症患者への臨床対応能力の向上等に取り組むとともに、医療従事者の能力強化や医療機器の供与が実施される予定です。
エスカランテ常駐代表からは、同案件の詳細について説明が行われるとともに、同案件の実現及びこれまでの保健分野における日本の支援に対し、深い謝意が表明されました。
これに対して、井川原大使よりは、本案件は、モンゴルにおいて麻疹、髄膜炎菌感染症、ペスト等の複数の感染症リスクが顕在化している中で時宜を得た重要な協力であると述べ、これがモンゴルの保健安全保障の強化及び日・モンゴル保健分野協力の一層の深化につながることへの期待を表明しました。
本案件は、近年のモンゴルにおける麻疹流行等を踏まえ、感染症の早期探知及び迅速な対応能力の強化を目的とするもので、日本の昨年度補正予算により総額40万米ドルが供与されました。地方レベルの能力強化に重点を置き、疾病監視体制の強化、感染予防・管理の改善、並びに重症患者への臨床対応能力の向上等に取り組むとともに、医療従事者の能力強化や医療機器の供与が実施される予定です。
エスカランテ常駐代表からは、同案件の詳細について説明が行われるとともに、同案件の実現及びこれまでの保健分野における日本の支援に対し、深い謝意が表明されました。
これに対して、井川原大使よりは、本案件は、モンゴルにおいて麻疹、髄膜炎菌感染症、ペスト等の複数の感染症リスクが顕在化している中で時宜を得た重要な協力であると述べ、これがモンゴルの保健安全保障の強化及び日・モンゴル保健分野協力の一層の深化につながることへの期待を表明しました。