アルハンガイ県での草の根・人間の安全保障無償資金協力
平成30年4月4日
3月19日、アルハンガイ県タリアト郡小中高等学校寄宿舎改修計画のための贈与契約の署名が、高岡正人大使 とTs.ムンフナサン県知事との間で行われました。同寄宿舎は寄宿生150名が利用する施設であり、今回の事業により寄宿生たちが衛生的で安全な環境で生活できるようになります。
また、高岡大使は、2015年に草の根無償プログラムにより増築が行われた同県エルデネボルガン郡第3番学校、青年海外協力隊員(JOCV)が理学療法士として活動する県立総合病院をそれぞれ視察しました。

高岡大使とTs.ムンフナサン県知事との間で贈与契約(G/C)に署名

高岡大使とムンフナサン県知事(大使から左)及びアルハンガイ県関係者

ムンフサナン県知事とともに
改修するタリアト郡小中高等学校寄宿舎の前で寄宿生達

エルデネボルガン郡第3番学校

吉野JOCV隊員が配属されるアルハンガイ県立総合病院
また、高岡大使は、2015年に草の根無償プログラムにより増築が行われた同県エルデネボルガン郡第3番学校、青年海外協力隊員(JOCV)が理学療法士として活動する県立総合病院をそれぞれ視察しました。

高岡大使とTs.ムンフナサン県知事との間で贈与契約(G/C)に署名

高岡大使とムンフナサン県知事(大使から左)及びアルハンガイ県関係者

ムンフサナン県知事とともに
改修するタリアト郡小中高等学校寄宿舎の前で寄宿生達

エルデネボルガン郡第3番学校

吉野JOCV隊員が配属されるアルハンガイ県立総合病院