バヤンズルフ区における家庭内暴力被害者シェルター開所式への出席
令和8年3月13日
記念写真
シェルター責任者と会話する近藤臨時代理大使
2026年3月10日、アジア開発銀行(ADB)の支援により建設された、バヤンズルフ区における家庭内暴力被害者のためのシェルターの開所式が開催されました。式典には、オチラル・モンゴル国家大会議議長、エンフバヤル法務・内務大臣をはじめ、在モンゴル日本国大使館関係者、モンゴル政府関係者、国際機関の代表等が出席しました。
今回開所したシェルターの建物は、ADBの借款事業により建設されたものであり、日本政府は「豊かで強靭なアジア太平洋日本基金(JFPR)」を通じて、施設運営に必要な家具や機材の供与に約4.8億トグログの支援を行いました。本シェルターは、バヤンズルフ区において国際基準に基づき整備された初の包括的な施設であり、最大40名の被害者を受け入れることが可能です。モンゴル政府、ADB、日本の協力により整備された本施設は、家庭内暴力の被害者に対し、安全で尊厳が守られた環境の下で、保護、相談、心理社会的支援等の包括的なサービスを提供することが期待されています。
近藤臨時代理大使は挨拶の中で、ジェンダーに基づく暴力がモンゴルのみならず世界各国に共通する深刻な課題であることに触れつつ、被害者の保護及び支援体制の強化に向けて取り組むモンゴル政府及びADBの継続的なリーダーシップと尽力に対し、敬意と謝意を表しました。また、本シェルターの整備が、被害者が安心して支援を受け、生活の再建に向けた第1歩を踏み出すための重要な拠点となることへの期待を述べました。
日本政府はこれまでも、モンゴル政府や国際機関との協力を通じて、ジェンダー平等の推進や女性のエンパワーメントの支援に取り組んできました。今後も、暴力のない社会の実現に向け、モンゴル政府及び関係パートナーと緊密に連携しながら、被害者支援体制の強化やジェンダー平等の促進に向けた取り組みを進めていきます。
今回開所したシェルターの建物は、ADBの借款事業により建設されたものであり、日本政府は「豊かで強靭なアジア太平洋日本基金(JFPR)」を通じて、施設運営に必要な家具や機材の供与に約4.8億トグログの支援を行いました。本シェルターは、バヤンズルフ区において国際基準に基づき整備された初の包括的な施設であり、最大40名の被害者を受け入れることが可能です。モンゴル政府、ADB、日本の協力により整備された本施設は、家庭内暴力の被害者に対し、安全で尊厳が守られた環境の下で、保護、相談、心理社会的支援等の包括的なサービスを提供することが期待されています。
近藤臨時代理大使は挨拶の中で、ジェンダーに基づく暴力がモンゴルのみならず世界各国に共通する深刻な課題であることに触れつつ、被害者の保護及び支援体制の強化に向けて取り組むモンゴル政府及びADBの継続的なリーダーシップと尽力に対し、敬意と謝意を表しました。また、本シェルターの整備が、被害者が安心して支援を受け、生活の再建に向けた第1歩を踏み出すための重要な拠点となることへの期待を述べました。
日本政府はこれまでも、モンゴル政府や国際機関との協力を通じて、ジェンダー平等の推進や女性のエンパワーメントの支援に取り組んできました。今後も、暴力のない社会の実現に向け、モンゴル政府及び関係パートナーと緊密に連携しながら、被害者支援体制の強化やジェンダー平等の促進に向けた取り組みを進めていきます。