井川原大使のバヤンゴル区公園視察及び植樹
令和7年4月28日


4月26日、井川原大使夫妻はバヤンゴル区公園を視察し、バヤンゴル区及びモンゴル日本親善協会が共催する植樹式に参加しました。
バヤンゴル区公園では、区民が自然に親しみ、環境問題への意識を高め、フレルスフ大統領の提唱する「10億本の植樹国民計画」に参画する機会を提供しています。
植樹式には、ソミヤーバータル・バヤンゴル区長、サンドイ・モンゴル日本親善協会会長、ムンフサイハン・バヤンゴル区公園長らも参加し、同公園内に作られた「モンゴル日本友好の森」内に、木の成長と同様に、両国関係も長い年月をかけて大きく育っていく願いを込めて、両国関係者がともに植樹を行いました。
バヤンゴル区公園では、区民が自然に親しみ、環境問題への意識を高め、フレルスフ大統領の提唱する「10億本の植樹国民計画」に参画する機会を提供しています。
植樹式には、ソミヤーバータル・バヤンゴル区長、サンドイ・モンゴル日本親善協会会長、ムンフサイハン・バヤンゴル区公園長らも参加し、同公園内に作られた「モンゴル日本友好の森」内に、木の成長と同様に、両国関係も長い年月をかけて大きく育っていく願いを込めて、両国関係者がともに植樹を行いました。

