ARC社とモンゴル3高専の産学連携に関する協定の調印式への出席
令和6年3月29日


3月28日、太田エー・アール・シー社代表取締役と3つの高専(※)の代表が産学連携に関する協定に署名し、井川原大使が式典で挨拶を行いました。
(※)モンゴルコーセン技術カレッジ、モンゴル国立科学技術大学コーセン技術カレッジ及び新モンゴル技術カレッジ
挨拶の中で、井川原大使は、「二国間関係の発展は、単に政府間の協力のみでは実現できません。政府による支援だけでなく、日本の民間企業であるエー・アール・シー社がモンゴルのIT産業の発展への協力に重要な役割を担っていることは喜ばしく、産業界において、近い将来、モンゴルと日本との技術者が共に大型プロジェクトに取り組むこともそう遠くない夢であると思います。」と述べました。
太田エー・アール・シー社代表取締役は、今回の協定の下で行われる協力によりモンゴルのIT産業の振興に貢献したい旨述べました。
また、3つの高専の代表はそれぞれ、モンゴルのIT分野における日本の支援に対し謝意を表明しつつ、モンゴルのIT分野の人材の更なる育成に向けてエー・アール・シー社による協力への期待を述べました。
(※)モンゴルコーセン技術カレッジ、モンゴル国立科学技術大学コーセン技術カレッジ及び新モンゴル技術カレッジ
挨拶の中で、井川原大使は、「二国間関係の発展は、単に政府間の協力のみでは実現できません。政府による支援だけでなく、日本の民間企業であるエー・アール・シー社がモンゴルのIT産業の発展への協力に重要な役割を担っていることは喜ばしく、産業界において、近い将来、モンゴルと日本との技術者が共に大型プロジェクトに取り組むこともそう遠くない夢であると思います。」と述べました。
太田エー・アール・シー社代表取締役は、今回の協定の下で行われる協力によりモンゴルのIT産業の振興に貢献したい旨述べました。
また、3つの高専の代表はそれぞれ、モンゴルのIT分野における日本の支援に対し謝意を表明しつつ、モンゴルのIT分野の人材の更なる育成に向けてエー・アール・シー社による協力への期待を述べました。