第11回ウランバートル国際シンポジウム

平成30年9月10日
    8月31日、昭和女子大学主催、在モンゴル日本国大使館後援による第11回ウランバートル国際シンポジウム「キャフタとフレー -ユーラシアからの眼差し」が開催されました。シンポジウムでは高岡大使が開会の挨拶を行い、その中で、日本から多くの研究者が参加していることは、日本におけるモンゴル研究の層の厚さを感じさせるもので、誇りに思いますと述べました。
 

開会式で挨拶をする高岡大使


参加者一同記念撮影