モンゴルに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」署名

令和8年7月9日
1 署名中
2 署名後の写真
 7月9日、井川原賢大使とメンドサイハン大蔵大臣との間で、総額2億8,900万円を限度とする無償資金協力「人材育成奨学計画(JDS)」に関する交換公文の署名が行われました。
 モンゴルでは、産業構造の多角化等の開発課題を扱う政府機関・関係省庁において統治能力の向上及び制度構築を担う良質な人材の育成が課題となっています。我が国は、モンゴルの持続可能な経済成長を後押しする取組を行ってきており、今回の協力はその一環としてモンゴルの若手行政官等が日本の大学院において学位(修士・博士)を取得することを支援するものです。
 署名式において、メンドサイハン大蔵大臣は、政治、経済、エネルギー、教育、医療、文化、防衛をはじめとする幅広い分野における日本政府の継続的な支援に対し謝意を表するとともに、「国際社会の平和と安定に一貫して貢献してきた日本との二国間関係及び協力が、今後も長期にわたり発展・強化されていくことを確信している」と述べました。
 今回の協力により、2027年に15名の若手行政官等が日本へ留学することになります。日本での経験が、参加者一人ひとりにとって実り多いものとなり、将来モンゴルの発展と日・モンゴル関係の更なる強化に貢献されることが期待されます。
 
 「人材育成奨学計画」の詳細はウェブサイトhttp://jds-scholarship.org/ 又はJDSモンゴル事務所 (jds.mongolia【@】jice.org) へお問い合わせ下さい。
 
3 集合写真