第2回モンゴル大正琴コンクールの開催
令和6年3月22日


3月22日、 伊藤書記官はトゥブ県セルゲレン郡文化センターにおいて開催された「第2回モンゴル大正琴コンクール」開会式に出席しました。
同コンクールは、2015年からモンゴルに大正琴を普及させる活動を続けてきたJM学習センター及び今年設立100周年を迎えるトゥブ県セルゲレン郡の共催(当館後援)で実施され、ウランバートル市以外にも、アルハンガイ県、ダルハンオール県、ドルノド県、オルホン県、ウブルハンガイ県、フブスグル県、トゥブ県から約100人の子どもたちが参加し、練習の成果を披露しました。
また、国際的な大正琴普及活動に長年貢献している金子秀樹・株式会社琴源(きんげん)代表取締役及び「新潟とモンゴルをつなぐ架け橋プロジェクト」に参加している新潟県内の大学生等も日本から参加し、積極的な文化交流が行われました。
同コンクールは、2015年からモンゴルに大正琴を普及させる活動を続けてきたJM学習センター及び今年設立100周年を迎えるトゥブ県セルゲレン郡の共催(当館後援)で実施され、ウランバートル市以外にも、アルハンガイ県、ダルハンオール県、ドルノド県、オルホン県、ウブルハンガイ県、フブスグル県、トゥブ県から約100人の子どもたちが参加し、練習の成果を披露しました。
また、国際的な大正琴普及活動に長年貢献している金子秀樹・株式会社琴源(きんげん)代表取締役及び「新潟とモンゴルをつなぐ架け橋プロジェクト」に参加している新潟県内の大学生等も日本から参加し、積極的な文化交流が行われました。

