令和5年度(2023年度)国際交流基金公募プログラムの募集開始
令和4年10月6日
令和5年度(2023年度)国際交流基金の公募プログラムの募集が開始されました。応募手続きの詳細については、ガイドラインをお読みください。ガイドラインは国際交流基金応募プログラムHPの他、日本大使館及び日本センター図書館でも閲覧可能です。
また、令和5年度公募プログラムより、申請書類の受付は「国際交流基金公募申請サイト」で行います。各プログラムのダウンロードページから入手した申請書及びその他必要書類に必要事項を入力した後、電子データを各プログラムの締切日時までに申請サイトにアップロードしてください。
また、令和5年度公募プログラムより、申請書類の受付は「国際交流基金公募申請サイト」で行います。各プログラムのダウンロードページから入手した申請書及びその他必要書類に必要事項を入力した後、電子データを各プログラムの締切日時までに申請サイトにアップロードしてください。
1.モンゴルから応募可能なプログラム
I 文化芸術交流
・海外展助成
・翻訳出版助成
II 海外における日本語教育・学習基盤の整備
・海外日本語教育機関支援(助成)
・生活・就労のための日本語教育機関支援 …申請書類の提出方法が異なります。こちらのページをご参照ください。
・海外日本語教師研修(基礎、日本語、教授法総合、特定技能制度による来日希望者のための日本語教授法、海外日本語教師オンライン研修)
・専門日本語研修(文化・学術専門家)
III 海外における日本研究及び国際対話・ネットワーク形成
・日本研究フェローシップ
・日本研究プロジェクト助成
・海外展助成
・翻訳出版助成
II 海外における日本語教育・学習基盤の整備
・海外日本語教育機関支援(助成)
・生活・就労のための日本語教育機関支援 …申請書類の提出方法が異なります。こちらのページをご参照ください。
・海外日本語教師研修(基礎、日本語、教授法総合、特定技能制度による来日希望者のための日本語教授法、海外日本語教師オンライン研修)
・専門日本語研修(文化・学術専門家)
III 海外における日本研究及び国際対話・ネットワーク形成
・日本研究フェローシップ
・日本研究プロジェクト助成
2. 申請書類提出方法について
国際交流基金公募申請サイトでアカウントを登録し、各締切日までに必要書類を電子データで同サイトに提出してください。
ただし、「生活・就労のための日本語教育機関支援」プログラムは提出方法が異なります。提出方法についてはこちらのページをご参照ください。
ただし、「生活・就労のための日本語教育機関支援」プログラムは提出方法が異なります。提出方法についてはこちらのページをご参照ください。
3.問い合わせ先
各プログラムの概要、応募条件、締切日時は上記リンク先に書かれています。申請手続等について不明点がある場合、まずは「申請手続、申請資格、注意事項(国際交流基金公式サイト)」をお読みください。それでも不明点が解決されない場合、広報・文化班までお問い合わせください。