B.セルジャブ・モンゴル科学アカデミー国際研究所上級研究員に対する日本国外務大臣表彰
令和4年11月7日


B.セルジャブ・モンゴル科学アカデミー国際研究所上級研究員は、日本研究者として40年にわたって学術面から日本とモンゴルの関係促進に寄与してきた功績により、令和4年度外務大臣表彰を受賞しました。
11月4日に行われた表彰式において、小林大使は、「セルジャブ先生は、特に日本における人材育成、中小企業支援、エコ産業振興等をテーマに研究を続け、数多くの論文を執筆・発表するとともに、後進の育成にも尽力されています。また日本モンゴル外交関係樹立50周年の今年、後世に残る貴重な資料となる『日本とモンゴルの関係年代史』の編集・刊行にご尽力されました。」等述べ、セルジャブ上級研究員の功績を紹介するとともに、セルジャブ上級研究員の更なる活躍を祈念しました。
11月4日に行われた表彰式において、小林大使は、「セルジャブ先生は、特に日本における人材育成、中小企業支援、エコ産業振興等をテーマに研究を続け、数多くの論文を執筆・発表するとともに、後進の育成にも尽力されています。また日本モンゴル外交関係樹立50周年の今年、後世に残る貴重な資料となる『日本とモンゴルの関係年代史』の編集・刊行にご尽力されました。」等述べ、セルジャブ上級研究員の功績を紹介するとともに、セルジャブ上級研究員の更なる活躍を祈念しました。

