小林大使と品川区モンゴル高専科学技術交流事業関係者との意見交換
令和4年9月16日
9月13日、小林大使はモンゴル訪問中の遠藤孝一・東京都品川区商業・ものづくり課長、中西佑二「モンゴルに日本式高専をつくる支援の会」代表理事一行と意見交換しました。
品川区では2017年から、区内の事業者がモンゴルの高専生をインターンシップで受け入れる事業を展開しており、これまでにモンゴルの3つの高専の卒業生9名が品川区内で就職して活躍しています。
小林大使は、「モンゴルの高専で専門的な技術教育を受けた若い人材が、日本の企業でさらに経験を積んで、日本とモンゴルの技術交流の架け橋となる活躍をすることを期待します。」と述べました。
品川区では2017年から、区内の事業者がモンゴルの高専生をインターンシップで受け入れる事業を展開しており、これまでにモンゴルの3つの高専の卒業生9名が品川区内で就職して活躍しています。
小林大使は、「モンゴルの高専で専門的な技術教育を受けた若い人材が、日本の企業でさらに経験を積んで、日本とモンゴルの技術交流の架け橋となる活躍をすることを期待します。」と述べました。