わんぱく相撲モンゴル全国大会の開催
令和4年6月6日
6月4日小林大使は、JCIセントラルの主催でスポーツ中央宮殿において開催された「わんぱく相撲モンゴル全国大会」の開会式に出席しました。今大会には、JCIセントラルと協力関係にある東京青年会議所(JCI東京)の代表団も出席しました。
開会式後、東地区、西地区、ゴビ地区、中央地区、ウランバートル地区の5つの地区予選を勝ち抜いた9歳から12歳の選手約120名が出場し、熱気あふれる相撲を取りました。また、漫画絵画コンテストの優秀作品も、会場に展示されました。
挨拶の中で、小林大使は、「モンゴルの青少年のみなさんが、相撲を通じて心と体を鍛え、これからの日本とモンゴルをつなぐ架け橋となってくれることを期待しています。」と述べました。
今大会で優秀な成績を収めた6名の子どもたち等は、10月に日本で開催されるわんぱく相撲全国大会へ参加する予定です。
開会式後、東地区、西地区、ゴビ地区、中央地区、ウランバートル地区の5つの地区予選を勝ち抜いた9歳から12歳の選手約120名が出場し、熱気あふれる相撲を取りました。また、漫画絵画コンテストの優秀作品も、会場に展示されました。
挨拶の中で、小林大使は、「モンゴルの青少年のみなさんが、相撲を通じて心と体を鍛え、これからの日本とモンゴルをつなぐ架け橋となってくれることを期待しています。」と述べました。
今大会で優秀な成績を収めた6名の子どもたち等は、10月に日本で開催されるわんぱく相撲全国大会へ参加する予定です。