サッカー・モンゴル代表監督による小林大使訪問
令和4年4月13日

4月13日、小林大使は来館した大塚一朗サッカー(男子)モンゴル代表兼U-23代表監督、河本菜穂子サッカー(女子)モンゴルU-20代表兼U-17代表監督と意見交換を行いました。
両監督から、日本モンゴル外交関係樹立50周年を記念してサッカーイベントを開催することなどについて提案があったほか、モンゴルのサッカー界の現状などについて説明がありました。
小林大使は「両監督の下でモンゴルの代表チームが一層強化されると期待しています。また、スポーツ交流を通じた日本とモンゴルの友好関係強化とモンゴルサッカー界の発展のために、両監督の活躍を祈念しています。」と述べました。
日本とモンゴルの外交関係樹立50周年であり「青少年交流促進年」でもある今年、サッカーを通じた両国の交流が進み、日本モンゴル関係が更に発展するよう、日本大使館は両監督と協力していきます。
両監督から、日本モンゴル外交関係樹立50周年を記念してサッカーイベントを開催することなどについて提案があったほか、モンゴルのサッカー界の現状などについて説明がありました。
小林大使は「両監督の下でモンゴルの代表チームが一層強化されると期待しています。また、スポーツ交流を通じた日本とモンゴルの友好関係強化とモンゴルサッカー界の発展のために、両監督の活躍を祈念しています。」と述べました。
日本とモンゴルの外交関係樹立50周年であり「青少年交流促進年」でもある今年、サッカーを通じた両国の交流が進み、日本モンゴル関係が更に発展するよう、日本大使館は両監督と協力していきます。