令和3年 春の外国人叙勲

2021/4/29
 4月29日、日本政府は令和3年春の外国人叙勲受章者を発表しました。モンゴルからは、ダンザン・ルンデージャンツァン元国家大会議議長が受章されました。
 
賞賜:旭日大綬章
功績概要:日本・モンゴル間の関係強化及び議員間交流の促進に寄与
 
●ルンデージャンツァン元国家大会議議長は、モンゴル国立大学で法律学を専攻し、卒業後は、法曹界での実務に携わった後、研究者としての道を歩みはじめた。折しもモンゴルが民主化・市場経済化という歴史的転換を迎え、民主主義法制を整備するための貴重な専門家としてその知見を買われたことが、政界に進出する契機となった。
●平成2年の民主化直後の国家小会議議員就任を皮切りに、モンゴルで民主化後初めての国家大会議総選挙で国家大会議議員に当選して以降、議員4期目を迎えた平成16年に国家大会議副議長、平成19年6月に国家大会議議長に就任した。合計7期28年に渡って国家大会議議員を務め、その間、モンゴルにおける対日理解の促進と良好な二国間関係の発展に尽力した。
●また、平成8年に日本との議会間交流を促進する公設の議員連盟としてモンゴル日本議員連盟が国家大会議内に設立され、ルンデージャンツァン元国家大会議議長は、平成12年に第三期の国家大会議総選挙で当選して以降、合計5期20年にわたり、モンゴル日本議員連盟で活動し、両国の議会間交流、議員間交流に尽力した。