城所大使の総合生協学校文化祭訪問
5月19日、城所大使はモンゴル日本センターで行われた、バヤンホンゴル県総合生協学校の文化祭に訪問しました。
バヤンホンゴル県総合生協学校は、2006年4月に大分県労働者総合生協の支援により設立されました。現在は1年生から6年生が在学しており、全校生徒250人が日本語を学んでいます。
城所大使は、「子供のころから外国について学んでいる生徒たちはうらやましい。機会を捉えてぜひバヤンホンゴル県の学校にも訪問したい」と述べました。
文化祭では、「子供の目で見たモンゴル」というテーマのもと、絵画や折り紙が展示され、様々な踊りが披露されました。