各種イベント参加目的 (アマチュア・スポーツ大会、展示会、博覧会、見本市など)
令和2年5月1日
1.有効な旅券(査証欄の余白が2ページ以上ある一般旅券)
※旅券4ページ目下部の所有者署名欄に署名をしておくこと。
2.査証申請書(こちらからダウンロードできます。両面印刷すること。)
3.写真1枚 (縦4.5cm×横3.5cm、無帽、白無地背景、眼鏡をかけていない6か月以内に撮影したもの)
4.日程表(こちらからダウンロードできます。旅程、宿泊先の住所及び電話番号等、詳細に記載すること。)
5.申請人の在職証明書
5.1 所属のモンゴル側機関(企業・団体等)による在職証明書
(注1)レターヘッドに官庁名または会社(団体)名、住所、電話番号が記載された用紙を使用すること。
(注2)氏名、生年月日、所属、役職名、入社年月日、月給などを明記。
5.2 個人経営者の場合、当該ビジネスを証明できるもの(国家登録証、特別許可証、賃貸契約書等の原本及び写し)
5.3 社会保険手帳(原本及び写し)または行政サービスATMから取得した社会保険支払い記録の3年分
5.4 申請者が機関の長である場合、国家登録証及び社則のそれぞれ原本及び写し
5.5 学生の場合は在学証明書
5.6 年金受給者の場合は年金手帳の原本及び写し
6.申請人は経済力を示す下記の書類を過不足なく提出する。
6.1 申請人名義の銀行残高証明書
6.2 申請人名義の銀行残高バランスシート(過去6ヶ月分)
(注1)銀行残高証明書と銀行残高バランスシートは、各銀行窓口で発行されたものを提出してください。
(注2)申請直前に多額の入金がある場合、査証交付拒否の理由となる場合がありますので、ご注意ください。
(注3)複数の銀行口座の残高バランスシートや残高証明書等を補足的に提出することは可能です。
(注4)ノンバンクの残高証明書、クレジットカードなどは審査資料とみなされません。
7.アマチュア・スポーツ大会、展示会、博覧会、見本市などに出場・参加登録したことを立証する資料(招聘理由書やイベント説明書、プログラム等)
8.航空券の予約表
9.ホテルの予約表
10.申請者以外の人が費用負担する場合はこちらから確認してください。
※旅券4ページ目下部の所有者署名欄に署名をしておくこと。
2.査証申請書(こちらからダウンロードできます。両面印刷すること。)
3.写真1枚 (縦4.5cm×横3.5cm、無帽、白無地背景、眼鏡をかけていない6か月以内に撮影したもの)
4.日程表(こちらからダウンロードできます。旅程、宿泊先の住所及び電話番号等、詳細に記載すること。)
5.申請人の在職証明書
5.1 所属のモンゴル側機関(企業・団体等)による在職証明書
(注1)レターヘッドに官庁名または会社(団体)名、住所、電話番号が記載された用紙を使用すること。
(注2)氏名、生年月日、所属、役職名、入社年月日、月給などを明記。
5.2 個人経営者の場合、当該ビジネスを証明できるもの(国家登録証、特別許可証、賃貸契約書等の原本及び写し)
5.3 社会保険手帳(原本及び写し)または行政サービスATMから取得した社会保険支払い記録の3年分
5.4 申請者が機関の長である場合、国家登録証及び社則のそれぞれ原本及び写し
5.5 学生の場合は在学証明書
5.6 年金受給者の場合は年金手帳の原本及び写し
6.申請人は経済力を示す下記の書類を過不足なく提出する。
6.1 申請人名義の銀行残高証明書
6.2 申請人名義の銀行残高バランスシート(過去6ヶ月分)
(注1)銀行残高証明書と銀行残高バランスシートは、各銀行窓口で発行されたものを提出してください。
(注2)申請直前に多額の入金がある場合、査証交付拒否の理由となる場合がありますので、ご注意ください。
(注3)複数の銀行口座の残高バランスシートや残高証明書等を補足的に提出することは可能です。
(注4)ノンバンクの残高証明書、クレジットカードなどは審査資料とみなされません。
7.アマチュア・スポーツ大会、展示会、博覧会、見本市などに出場・参加登録したことを立証する資料(招聘理由書やイベント説明書、プログラム等)
8.航空券の予約表
9.ホテルの予約表
10.申請者以外の人が費用負担する場合はこちらから確認してください。
≪注意事項≫
1.原則、提出された書類は返却しません。基本的に、各個人に1通しか発給されない重要な証明書、資料等は、オリジナルを提示しつつコピーを提出してください。
2.必要に応じて、上記以外の書類の提出をお願いする場合があります。
3.提出書類が不備であった場合、査証申請が受理できないため、出発日を考慮して、余裕をもって申請してください。
4.飛行機のチケット予約の日程に応じた早期発給は行いません。
5.査証申請前に航空券を購入しないでください。切符を購入した後で査証申請し、申請人に査証が発給されなかったとしても当館は責任を負いません。