日本の地方公共団体で活動する国際交流員の募集
日本の地方公共団体は日本国政府の協力のもと、地域レベルでの国際交流の促進、諸外国と日本との相互理解の深化を目的として諸外国の青年を地方公共団体に配置し国際交流活動に従事させる「JETプログラム」を実施しております。
本年、北海道・旭川市より,モンゴル人の青年1名を国際交流員(CIR)として受け入れたい旨の要請がありました。2011年7月,旭川市長がウランバートル市を訪問し、両市長により技術協力覚書が調印されたことから,旭川市は、2012年度からウランバートル市職員の研修受入れを実施するため,この募集を行うことを決定しました。
職務内容と参加者への要望事項および応募資格は以下の通りです。
1.職務内容
・モンゴル人研修員への支援(通訳、翻訳業務)
・モンゴルの現状や文化紹介などの交流活動
2.参加者への要望事項
( 1)ウランバートル市と旭川市の架け橋となる強い意欲のある者。
( 2)ウランバートル市出身の女性を希望。
( 3)日本語能力(日本語能力検定2級相当以上)のある者。
( 4)都市開発事業(土木、建築等)に関する業務経験、知識がある者を希望。
( 5)実用的な英語能力があれば望ましい。
3.参加資格要件
( 1)日本について関心があり、来日後も進んで日本に対する理解を深める意欲があること。日本語を学ぶ努力をすること、又は学び続けること。日本の地域社会における国際交流活動に参加する意欲があること。
( 2)心身ともに健康であること。
( 3)日本で職務に従事し、生活適応する能力を有すること。
( 4)大学の学士号取得者又は指定の来日日までに学士号取得見込みの者であること。
( 5)応募時に、モンゴル国の国籍を有する(永住権を有する者は除く)こと。日本国籍を有する者は参加同意書提出期日までに日本国籍を離脱する手続きを行うこと。日本以外の二重国籍を有する者は1ヵ国のみに申請できる。
( 6)モンゴル語の発音、リズム、イントネーション、発声において優秀であり、かつ現代の標準的な語学力をそなえていること。また、文章力、文法力が優れていること。
( 7)2009年度以降、JETプログラムに参加しておらず、かつ、過去の参加累計期間が5年以下の者。
( 8)前年度JETプログラムに合格し、配置先決定の通知後、辞退した者でないこと。ただし、やむを得ない事由があると認められる場合を除く。
( 9)応募時までに、2002年以降合計して6年以上にわたり日本に居住していないこと。
(10)本プログラムを終了し、離日した後も日本との交流に積極的に関与する意欲を有している者。
(11)JETプログラムに参加するための我が国への入国に際して、出入国管理及び難民認定法第2条
の2に定める在留資格をもって在留することに同意すること。
(12)日本国法令を遵守すること。
(13)犯罪に係る刑罰等の執行猶予を受けている者においては、応募時までに執行猶予期間を了してい
ること。
(14)日本語の実用的な能力(日本語能力検定2級相当以上)を有すること。
4.応募書類
上記の応募資格を満たし、JETプログラムへの参加を希望する方は、以下より関係書類をダウンロードするか、在モンゴル日本大使館で関係書類を受け取り、記入の上、3月16日(金)17時までに、(1)~(8)の必要書類を原本1部、コピー3部全て揃えて日本大使館に提出してください。上記締切以降の申し込みは一切受け付けません。
(1) 申請書及び付属文書(申請書の記入方法については"Instructions for filling out the application form"を参照してください)
(2) 健康状況自己報告書
(3) 英語または日本語による推薦状2通(卒業見込者については、必ず1通は卒業予定年月日を明示した大学関係者の推薦状であること。)
(4) 成績証明書
(5) パーソナルエッセイ(日本語。A4サイズ2ページ以内とし、ページを超える部分は考慮の対象としない。)
(6) 卒業証明書(卒業見込者については卒業見込証明書又は在学証明書を提出すること。)
(7) 国籍を証明する文書の写し(パスポート、IDカード等)
(8) (無)犯罪証明書*応募締切りまでに間に合わない場合は、個別に大使館へ相談すること。
在モンゴル日本国大使館
連絡先:320777(広報・文化班)

